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Thousand Splendid Suns (千の輝く太陽)

2009年03月21日 15:51

a thousands splendid suns

Thousand Splendid Suns (邦題:千の輝く太陽
by Khaled Hosseini (カーレド・ホッセイニ)


望まれぬ子として生まれたマリアムは、粗末な小屋で母と暮らしている。父は土産を持って毎週娘を訪れるが、兄弟達に逢わせることも、経営する映画館に連れて行くこともしない。ある日、マリアムは父の屋敷を突然訪れ、その扉を叩いた。それが、悲劇の始まりになるとも知らず…。そして彼女の人生は闇に包まれる。二十年後、聡明な少女ライラとの間に、美しい心の絆が生まれるまで。アフガニスタンの激動の歴史に翻弄されながらも力強く生き抜く女達の姿を感動的に描き、2007年度全米年間ベストセラー1位を記録。『君のためなら千回でも』著者の傑作長篇。 (「BOOK」データベースより)


知人より勧められ読んだ本。
作者は「カイト・ランナー 」で有名はKhaled Hosseini。

アフガニスタンの情勢を、女性の視点で見ることができると同時に、
歳が離れ、夫を分かち合うという奇異な状況におかれた、
二人の女性の、友情を超えた愛に涙しました。

タリバン占領下のカブールは、女性にとってあまりにも過酷な環境。
外も一人で歩けないし、男性には絶対服従。
愛してもいない暴力旦那とも、もちろん離婚なんてできません。
そんな過酷な状況におかれたマリアムとライラは、
お互いを助け合いながら、力強く生き抜きます。

この本に描写されているアフガニスタンの情勢は、あまりにも過酷で、
日本という恵まれた国で育った私には、想像もつかない出来事ばかり・・・

今の生活に不満を漏らす自分が、恥ずかしくなりました。
今あるものに感謝の気持ちを忘れてはいけない、と痛感させられた一冊です。

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Astrid and Veronika (やさしい歌を歌ってあげる)

2008年12月17日 14:01

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